ホームシアターとは??

ホームシアター(アメリカ:home theater、イギリス:home cinema)は、家庭 (home) に大画面テレビやマルチチャンネルスピーカーなどを設置して、まるで小型の映画館 (theater) であるかのように設備を組むことです。なお、日本では富士通ゼネラルが1963年(昭和38年)から「ホームシアター」を商標登録していましたが、1999年(平成11年)に無償開放しました。

ちなみにデンキのアオキはホームシアターのプロショップです!

2.1ch ホームシアター

サラウンドの方式はいろいろありますが、大抵は人間の左右の耳から左(右)のスピーカーまで距離差等を利用する頭部伝達関数を使っていますので、両スピーカーの中心に座った場合、最大の効果が発揮されます。例えば目の前で見ているヘリコプターが通り過ぎて画面から消えた後、後ろからヘリコプターの音が回ってくる、といった感じです。

逆に、中心を外れて左右に座るとサラウンド感はあるのですが、移動感がすこし不自然な場合があります。ただ、映像や会話に没頭していると違和感をあまりありません。そういった意味で少人数向きと言えます。

5.1ch ホームシアター

5.1chでは前後の臨場感・移動感が味わえます。コンサートのシーンで例えれば、自分の後ろに客席が並んで大勢の歓声につつまれる感じで、その場の雰囲気たっぷりです。映画なら、前から来た車が後ろに抜ける場面などでドキドキ感が味わえます。まさに映画館のような迫力です。

よく後ろのスピーカーは何でもいいのかと聞かれますが、音楽シーンでは、さほど気になりませんが、あまり小さいものだと低音が再生されないために、映画などでは「重量感」のある音が後ろには回りにくい傾向にあります。

ホームシアターのイメージ

2.1chホームシアターのイメージは下のようになります。

5.1chホームシアターは下のようなイメージになります。

選び方のポイント

目的、人数によってシステムが変わってきます。(今後2.1chと5.1chの対比表を掲載予定です。)

映画を楽しみたいか、音楽を楽しみたいかでシステムが異なります。