第二種電気工事士実技試験に必要な工具のお話。

おはようございます。

今日は広島に原爆が投下されてからちょうど70年の日ですね。

今年は戦後70年の節目の年に当たる年です。安保法案の改正など、色々と考えさせられる問題がありますが、いつまでも平和な世の中であって欲しいと願うばかりです。

さて先週から、第二種電気工事士試験についてお話しています。

今日は、第二種電気工事士実技試験に必要な工具についてお話します。

実技試験で工作を行う上で、必要な道具と、用意しておくと便利な道具を紹介します。

まずはプラスドライバーとマイナスドライバーです。
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これは必ず必要な工具です。プラスドライバーは、主にランプレセクタクルや端子台への配線の取り付けなどに使い、マイナスドライバーは、各種器具に取り付けた配線を取り外す際に使用する機会が多いです。

次に、リングスリーブ用圧着工具です。
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グリップが黄色であることが特徴で、リングスリーブを使用して配線を接続する際に、圧着しながら刻印を打刻します。

次はウォーターポンププライヤーです。
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こちらは金属管接続や、PF管接続をする際の締め付けに使用します。

次は電工ナイフです。
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この工具は、配線の被覆を剥ぎ取る際に使用します。この後で紹介しますが、電気工事士試験では、作業時間短縮の意味も兼ねて、ケーブルストリッパーを使用する事がほとんどですが、VVRケーブルなどの被覆の剥ぎ取りの際に活躍します。

次はペンチです。
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ケーブルの切断や、ネジ留め部の輪作りに使用する機会が多いです。輪作りはケーブルストリッパーでも可能です。

この先は、あると便利な工具の紹介です。
まずは、ケーブルストリッパーです。
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VVFケーブルや、配線の被覆を剥ぎ取る際に効果的です。すぐに作業のコツをつかむ事ができ、作業も効果的に行う事ができます。

次は金属製の定規(30cmから40cm)です。
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試験の際に、定規にケーブルを沿わせてカットすると、正確に寸法が取れるので便利です。
金属製を推奨する理由は、重さがあるので、作業中に動きにくいためです。

最後は小型のニッパーです。
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VVRケーブルなどには、内部に保護材が入っていますが、その保護材を切り取るのに便利です。

これらの工具が揃っていれば、第二種電気工事士の実技試験を受験する上では十分だと思います。

2週間に渡って駆け足で第二種電気工事士試験についてお話してきましたが、もっと詳しい情報や細かいテクニックなどは、YouTubeなどにたくさん載せられていますので、受験を控えている方は、そのような動画なども参考にされると良いと思います。

明日はダイエットレポートをお届けします。

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